ブログパーツ ばるさん 戦国ファンタジア小説






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とある社長と秘書の怠惰な日々。

サクラ缶詰さん発の社長ブームに便乗してみました。
今はすごく後悔している。


12月のある日。


社長「おい よろこべ」

秘書「またですか」
社長がこのように私を呼びかける場合、大抵ガッカリすることが多いのです。
しかし、秘書としては適当に合わせて聞いてあげないといけないのだ。
社長秘書とは演技力も求められる職業なのでございます。

社長「年末進行でお前も大変だろ?そこで助っ人を頼んできたんだ」

秘書「おお マジすか!?」

社長「マジマジ。さあ、来たまえ」

??「ハイ」

社長が連れ出してきたソレはえらく角ばっている。

秘書「なんじゃこりゃ!」

社長「ふふふ、すごいだろ? 秘書ロボだ!(´・ω・`) 
知人が研究者なんだ。そこから試作機をレンタルしてきた」

秘書ロボ「キー、カタカタカタ。ヨロシク、オネガイシマスkao07

いつの間に22世紀になっていたのだろうか。
ネコ型ロボットも真っ青なロボットが目の前にいた。
ポケモンに夢中になっている間に100年ほど経過してしまっていたらしい。



社長「おい、秘書・・」

秘書「はい、なんですか?」

社長「ちがうお前じゃない。秘書ロボ。コーヒー煎れてくれ」

秘書ロボ「リョウカイ☆ ガンバルン普通顔

くやしいことに私はコーヒーを煎れることが苦手なのだ。
秘書ロボの野郎、気が利いてなんでもテキパキこなしやがる。
顔も社長が好きな何たらってアニメのヒロインに似ている。

1週間も経つと社長の認識では秘書<秘書ロボという格付けになっていた。
私はカヤの外だった。暇つぶしに育てたランターンは20匹を超えていた。
雨パでも作るか。

こんなクソ会社辞めてやる!

グッバイ会社。

そんな内容の辞表を書いている時だった。
社長が不意に現れた。私は慌てて辞表をデスクの中に押し込んだ。

社長「秘書ロボは、研究所に返した」

秘書「どうして?あんなに可愛がっていたのに」
社長が二次元以外であれほど可愛がっている姿を私は見たことはなかったのだ。

社長「その・・。ナンダ。テプラで『○○(社長名)式初号機』作ってくれって
秘書ロボに頼んだのだが、難解なのかできなかったんだ」

秘書「ふむ」

社長「テプラでシール作ってくれるか?」

私は知っている。秘書ロボがテプラくらいできることを、
不器用な社長なりに私を気づかってくれたのだ。






----------------------切り取り-----------------------


サクラ缶詰さんの人気記事が好きで(主に社長)
設定をそのままにアレンジして書いてみました。

社長がかわいいですね!萌えました。

過去ログあさって研究しましたが、
大部分は自分の創作です。社長さんは実像とは違うかもしれません。

双葉さん、ごめんなさい。
体調悪いらしいので、これで元気でるかもしれません。

うーんこれ面白いかなぁ・・・。


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信玄公が、「おうどんイベント」にお怒りのようです。信ON小説。

オッス、わし信玄
謀略と内政の名人。かつては、甲信越地方で一勢力を築いた小覇王。
わしの整備した軍隊は精強で知られ、ケンカ売ってくるのは謙信くらいであったな。
しかし、京の方で信長という若造が調子に乗っておるんで成敗に出陣したんだが、
道中で病に罹り天界に召された。まったく、わしも運がない。

天界で信長や謙信が死ぬのを待っておったんだが、
天界法で私闘や戦争が禁止されているそうなので仕方なくリベンジは諦めた。
さすがのわしも、反乱を起こして魂ごと消滅されてはかなわんしな。
そこで得意だった土木建築の知識を生かし、戦国武将から農業コンサルタントとして転身した。
わしの土木建築法は信玄イズムとか形容され、もてはやされた。
自著『武田信にゃん』はベストセラーになった。忙しい日々を過ごした。
もちろん信長は低賃金でこき使っておる。50年ほどベースアップはしておらん。

事業も一段落したので今の日本はどうなってるのか気になって許可をとり、
信長は「であるか」とかいって不満顔だったが、
仕事を押し付け、下界見物しに行ったわけだ。

天界のほうでも科学技術は進んでおるので、外界の変化はそう驚くこともなかったのだが、
戦国ゲームブームとかいうのがどうにも気にくわなかった。
忠勝がロボになったり、武将が女性化されてゲームになるとかなど、
硬派なわしには受け入れがたいものだった。

そんな中でも『信長の野望online』は割と正統派だったから目を付けておったんだが、
「おうどんイベント」とはなんだ。けしからん。しかも、わしがキャンペーンの旗頭になっておる。
わしは武田信にゃんだぞ、「」味王じゃないんだぞ。
こういうキャンペーンなら「海原雄山」でいいだろうがよ。あのツンデレぷりは悪くない。
嫌いじゃないぜ。

「おうどんイベント」は、わしのイメージを著しく害しておるので訴えてやろうかと思ったのだが、
まずはタイアップうどんとやらを食べてからにしようと思いとどまった。
訴える材料をそろえれば、訴訟で有利だしな。
コンビニを数件回り『ローソン』でようやく見つけた。
冷凍食品とはいえ450円とは高い気がするな。信長の1ヶ月の給料と同額じゃないか。

蓋をめくり、コンロに乗せるだけでよいと説明文にある。水は不要のようだ。
コンロの火を灯すと内側から出汁が溶け出してくる。どうやら底面に出汁が
冷凍してあるようだな。だから水不要なのか、最近の冷凍食品技術もなかなか考えてある。
そして5分もするとできあがった。食してみるか・・・・。

・・・・・・・・・・・・・。

結論から言おう、訴訟はしなかった。うん、大人気ないしな。
いや、意外にうまかったとか、そうなんじゃないんだからねっ!
・・・・・・・・・。
・・・・さ、さて天界に帰るとするか・・・・。
「コンサルタントの次は、おうどん屋でもはじめるか・・・・」

そう呟くと、
おうどんをしこたま詰め込んだクーラーボックスを背負った信玄公は、
上機嫌で天界に帰ったとさ。




終。

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老僧兵が見た最後の夢。信on小説。

俺の名は僧兵。上覧武術大会で敗れ、薙刀を置き、生産僧となった。
豪華な駕籠の販売は売り上げもよく、好評だった。
いつしか、狩場の情報よりも、上級燃料や霊水の相場変動に関心を持つようになった。
そんな俺も老いた。

老いて眠りが浅くなったのか、夢をよく見るようになった。

若い頃、俺は狩りで僧兵連撃でNPCの生命をギリギリで残すところから、
寸止め僧兵と呼ばれていた。
スパロボで生まれていれば優秀な削り役として重宝されたかもしれない。
その頃の夢だ。

僧兵連撃の威力覚醒も20にした。
譲り受ける形だが業物の薙刀も手に入れた。
それでも、自分よりもレベルの低い暗芸はあっさりと倒せるNPCも、
自分ではギリギリ残る。
そのことに荒れていた。
瓦の通常依頼のザコNPCをワンキルしては憂さを晴らしていた。

通常依頼だとNPCを叩いて救援を出すというローカルルールがあった。
ソロPCでも参加しやすく、戦闘参加人数が多いほど、得られる評礼も多いからだ。
そこでたまたま救援に入ってきたPCが、かつての俺の師匠だった。

泣き草で知り合ったベテランプレイヤーで、いろいろなことを学んだ。
財テクのための外貨運用や、野球でデットボールに当たったフリをする技術を学んだ。
しかし、所属国も違うこともあり、俺が合戦にのめりこむ事になると疎遠となった。


偶然とはいえ久々の再会に、会話が弾んだ。
主に俺の愚痴だったが、師匠はいやな顔をせず聞いてくれた。
今思うと寝ていただけかもしれない。飲んでいたと言ったが・・、まさかな。
自分の想いを一通り語ると、師匠は少し間を置いて語りだした。

「そりゃあ、物理ダメなら芸のが上だろう攻撃特化だ。
回復なら薬師や仏門のがいいだろう回復量が違う」


なら、僧兵は?

「なんでもできる反面、なにもかも中途半端なのが僧兵だ」
だがな。
師匠は続ける。
「僧兵は勇気がある。これは他の職にはないものだ」
ダイの大冒険で見たような光景だ。
どういう理由だと聞いても、ただ笑うだけの師匠。
そこで夢は覚めた。

勇気ってなんだよ・・・。EEジャンプの銅線盗んだ奴か。おっとと夏だぜ。

物置を掃除していると、かつて愛用した薙刀が出てきた。
まったく手入れをしていなかったので、錆び付いている。

手に取ると、太くて重い
すごく・・・大きいです。
よくもまぁこんな物を振り回せていたものだ。
よく見ると柄の部分に何か書かれている
埃を拭いてみると、なんとか読むことができた。

不遇特化でも戦い続ける勇気。

これは師匠から譲られた薙刀だった。
振り回していた頃は敵を倒すことに夢中で、気がつかなかった。
この文字は師匠の書いたものだったのか。
そういうことだったのか・・・。上覧で負けたくらいで諦めた自分を恥じた。
まだ最後の夢を見るには早すぎるか。俺が本当に見たい最後の夢は・・・・。


しばらくして、僧兵の帽子/袋店には、
当分の間休業しますと書かれた張り紙がされていた。

そこからすこし離れた茶店では、
馬代に話しかけている一人のが居る。

その男とは錆び付いた薙刀を右手に、
上覧の団体用登録札を左手にした、
かつての仲間に会いに行く老いた僧兵その人であった。


こんどこそ完(続きません)

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僧兵でも上覧に出てもいいんですか?戦国ファンタジア小説。

俺の名は僧兵
極楽戦法で名を馳せたんだが、
極楽パッチを当てられ炭山に篭った。

外界では器用パッチとかいう法令も布かれたようだった。
器用4倍がどうたらとか噂を耳にしたが、鉱夫となった僧兵には関係のないことだった。
俺は良質な炭を掘ることに精を出した。

しかし、こんな所でくすぶっている俺じゃない。
鹿ノ、凶物理で徒党枠を得て力を付けた。

覚醒項目を埋め、僧兵連撃もちょっとした火力だ。
カツの乗っているGディフェンサーくらいなら落とせるかもしれない。
蓮華なる回復技能も覚えた。


力試しをしようかと、仲間を集め、
対人の祭典という「上覧武術大会」
という大会に出たんだ。
そこで見た光景は地獄と言えるものだった。

自慢の僧兵連撃は鎧鍛冶というディフェンダーに600という
数字が見えた。きっと幻覚だな。

党員のディフェンダーが生命半分だ。
得意の極楽浄土改をしようにも、
混水模魚の計という相手の技能で
ターゲットが散らされるんだ

吹き矢という飛び道具が頻繁に飛んでくるため、
完全回復もいけやしない。

そこで攻撃回復一体の必殺奥義
閻魔撃を放つ!
しかし、長刀は空を切る。
武士道は華麗に避わしやがる
閻魔撃をはずしたモーションほど、見ていて辛いものはない。

味方のディフェンダーは落ち、
続いて旗が落ちた。

それからのことは覚えてない。
今、俺は機織で帽子を作っている。かつて使った長刀は錆びてしまった。
生産の楽しみを覚えた。悪くない生活だ。戦うことは忘れたが、
あの熱い日々は網膜の裏でまだ鮮明に焼きついている。




※この物語ははフィクションであり、
実在する僧兵、人物、団体、事件、その他固有名詞や現象などとは
何の関係もありません。嘘っぱちです。
どっか似てたとしてもそれは他僧兵の空似です。

好評だったらシリーズ化します・・・。


<追記>支援せざるを得ない。

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ブログで紹介してくださったみたいです。あなたが神か。勝手にリンクにいれます!

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僧兵の上覧体験を共感してもらえたのか、コメしていただきました。勝手にリンクにいれます!



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