ブログパーツ ばるさん 2011年10月03日






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数字で考える「アイテム課金」

数日前の記事は感情だけで10月12日から開始される「新サービス」について高い安いと感想を述べてしまいましたが、
今回は数字でなるべく客観的に考えてみたいと思います。
以下、家庭用ゲーム機とオンラインゲームの市場推移です。

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■家庭用ゲーム機

■ 2009年
市場規模 約5426億円

1位 『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(DS) 410万968本
2位 『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』(DS) 338万2597本
3位 『New スーパーマリオブラザーズ Wii』(Wii) 248万5150本
4位 『トモダチコレクション』(DS) 231万1948本
5位 『ファイナルファンタジーXIII』(PS3) 169万8256本
6位 『Wii Sports Resort』(Wii) 154万2806本
7位 『Wii Fit Plus』(Wii) 129万8533本
8位 『モンスターハンター3(トライ)』(Wii) 96万8033本
9位 『イナズマイレブン2 ~脅威の侵略者~ ファイア/ブリザード』(DS)94万3615本
10位 『モンスターハンターポータブル 2nd G(PSP the Best)』(PSP) 91万1497本(111万614本)


■ 2010年
市場規模 約4726億円

1位 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト ポケモン』(DS) 491万4813本
2位 『モンスターハンターポータブル3rd』(PSP) 348万0989本
3位 『スーパーマリオブラザーズWii』(Wii) 159万9845本
4位 『Wii Party』(Wii) 153万9228本
5位 『ドラゴンクエストVI 幻の大地』(DS) 129万7344本
6位 『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』(DS )127万6303本
7位 『トモダチコレクション』(DS) 119万6148本
8位 『スーパーマリオギャラクシー2』(Wii) 90万0539本
9位 『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク/ボンバー』(DS) 89万0440本
10位 『Wii Fit Plus』(Wii) 84万9664本

■ 2011年
市場規模?

1位 『モンスターハンターポータブル 3rd』(PSP) 100万9000本
2位 『テイルズオブエクシリア』(PS3) 56万7867本
3位 『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル』(DS) 48万5000本
4位 『みんなのリズム天国』(Wii) 47万本
5位 『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』(PSP) 43本9000本
6位 『真・三國無双6』(PS3) 42万8000本
7位 『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』 39万6000本
8位 『龍が如く オブ ジ エンド』(PS3) 39万1000本
9位 『ポケットモンスター ブラック / ホワイト』(DS) 38万9393本
10位 『Wii Party』(Wii) 38万3000本

*10月の時点ですが、暫定トップは昨年発売された『モンスターハンターポータブル 3rd』(PSP)なんとか100万本。
DS、Wii(任天堂)>PSP、PS3(SCE)と主要ハードが移り変わっていますが、昨年一昨年と同水準を担えるだけの土台が
今の所SCEさんにはないのです。
震災の影響を加味しても市場の縮小は明らかです。今年は4000億円を割り込む可能性もあります。
来年は、新ハードに世代交代しますし、若干は持ち直すかもです。ですが、1年で以前の市場規模には戻るのは難しいでしょうね。


■ オンラインゲーム

■ 2010年
市場規模2365億円(内ソーシャル1036億円)
パッケージの販売売り上げが294億円(前年比5%減少)
ゲーム運営サービスの売り上げ1035億円(前年比5%増加)
全体:前年比で103%増加

*2010年度のデータですが、パッケージ販売は5%減少。
ゲーム運営サービスは5%増とあります。

つまり、新規顧客は減少している。それでどうして売り上げが増えているのかといえば
アイテム課金での収入で賄っているのでしょう。
家庭用の流れをみるに、2011年もおそらくパッケージ販売(新規顧客)は減少しているのだと考えるのが自然ですよね。

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家庭用ゲーム機は市場縮小傾向にある。
オンラインゲーム市場も新規顧客は減少しつつある。

自分も『信長の野望online』を8年やってますので、ピーク時と比べたら(無印~破天)
明らかに人口が減っているのは体感しています。
自己調査ですが、特化数調査を見る限りでも稼働数も減ってきているようです。
今の流れを見ていると、「鳳凰の章」以降もここからびっくりするほど人口が増えるとは思えないです。

個人的には、ゲームはゲーム内で完結した方がよいという考えを持っています。
アイテム課金というゲーム外からの要素を取り入れる考え方は好きではありません。

ですが、ゲームを取り巻く環境は悪化しつつあり、
オンラインゲーム(ソーシャルは除く)は今後も新規客そのものは減少していくのだろうと予想されます。
そうなると、既存の顧客からある程度集金でもしないと サービスの継続はできなくなるのかもしれないです。

環境を取り巻く環境そのものは厳しくなってきている。アイテム課金でもしないと存続はあやうくなってきている。
認めたくはないけれども、これは事実なんですよね・・・・。

ゲームをゲームとして楽しみたい人には寂しい時代になってしまっている。。
時間の流れや、環境の変化って残酷ですよね・・・・・。
僧兵劇場で描いた話はフィクションであり、脚色した部分はありますが、
自分の心情を吐露したものだったりします。


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[ 2011/10/03 06:36 ] 【コラム】 | TB(0) | CM(4)





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