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「新星の章」の新仕様での良い点、悪い点を振り返ってみたいと思います。
►良い点
・目録を入手しやすくなった。
・「拠点戦」や「評定クエスト」などプレーの選択肢の幅が増えた。
・生産の敷居が下がった。
・覚醒を増やす方法が増えた。
*評定クエ、拠点戦などソロで短時間で済ませることができるコンテンツが増えました。
また、職人装備が入手しやすくなったなど生産の敷居が大幅に下がりました。
►悪い点
・「独眼竜の野望」での侵攻状況が一週間でリセットされる仕様。
・アイテムの詳細文の説明が分かりにくく、
使用してみないと効果や仕様が分からないことが多い。
・モバイルを利用しないと生産材料が入手しずらい
・「領国銀」集めや、「腰袋」育成などより複数のキャラクター育成が難しくなった。
・納入等での紋所の価値を上げることが困難となった。
・「拠点戦」や「評定クエスト」、「独眼竜の野望」の影響で、
ワールド統合して人口が増えても青募集が増えてない現状がある。*新攻略コンテンツである「独眼竜の野望」の敷居の高さが指摘されています。
一門という単位でダンジョンを生成しているため、
数百というデータを管理せねばならないための措置ではあると思うのですが、
この事が多くの一門が侵攻を進めがたい原因となっています。
*紋所の価値を上げる手段へのケアや、複数キャラクターを育成しにくい状況の緩和が
今後の課題となってきそうです。
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