ブログパーツ ばるさん 戦国ファンタジア小説






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【僧兵劇場】 一休さんVSあの人

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「小説」君が守ってくれよな?

俺の名は「伊達成実」、
「片倉小十郎」と共に伊達家を支える重臣だ。

小十郎がその広い視野から、正に政宗様の右眼となって知略面を担当している。

俺はといえば、知略の方はからっきしだ。
だから、自慢の腕っぷしで政宗様の矛となり、敵を捩じ伏せてやるんだ。

激しい修行の末、究極の戦闘スタイルを身につけた。
一撃必殺。防御など省みずに圧倒的火力で相手叩きのめすスタイルだ。
しかし、その反動で生命力がだだ落ちになってしまった。

まあ、細かいことはいい。
今は、目の前の岩城の奴を倒す事が先決だな。俺が旗持つから、君が守ってくれよな?


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「伊達家足軽(槍侍)」の日記があった!

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おいらは、伊達家足軽(槍侍)。
「伊達家」に加勢したプレイヤーと行動を共にし、戦うのが役目だ。

とはいってもプレイヤーの大半は「足軽六右衛門」の奴を連れて行く。
仕方のないことだ。奴だけ「成長要素」があるらしいのだ。
戦うことは怖いし、好きではない。
それでも「足軽六右衛門」の奴をうらやましくないといえば嘘になる。
悔しいが、自分の境遇を諦めるしかない。おいらはただプログラム。データでしかないのだから。

・・・・・

そういった理由もあって、おいらは本陣の守備に付くことが多い。
だが、一人だけ俺を連れまわしてくれるプレイヤーがいる。

おいらはそのプレイヤーの事をこっそり 主(あるじ)と呼んでいる。
えらく無口で仏頂面。ビールばかり飲んでいるのか酒臭い。
深夜にログインすると、おいらを引率して数戦戦うとログアウトするのが常だ。
ログアウトするのならまだいい方で、戦闘中に寝りにつき、本拠地の墓地に送り返されることも日常茶飯事。
そんな人だ。

主の一門はそれなりに規模のある一門で「足軽六右衛門」の奴も成長している。
それでもどういうわけか、おいらを連れまわしてくれる。選んでくれる。
どうにも腑に落ちない。
おそらく仕様を理解していないのだろう、そう思うようにしていた。

どうやら主と同じ一門に所属する仲間においらと同じ意見をもっている仁が居るようだ。
ある日、その仁が助言を兼ねてか、「足軽六右衛門」の成長要素うんぬんを主に説明していた。
ああ、これでおいらの役目も終わりか。そう思った時だった。

「知っているさ」

無口な主が口を開いた。

「自分も、伊達家足軽と同じでさ、成長しないとよく怒られるんだ。どうにも他人と思えなくて、・・・な」

仏頂面が常の主がひどく照れくさそうに見えた。
その後は何を話すこともなくいつもの無口に戻り、しばらく戦うとこの日もまた寝落ちしてしまったようで、
本拠地の墓地に送り返されていた。


おいらは伊達家足軽(槍侍)。成長要素はない。
戦うことも怖い。好きではない。

それでも主がいるのならば、これからも槍を振るうのも悪くはない。
いつしか主がログインするのを心待ちにしている自分がいたんだ。


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【戦国ファンタジア小説】 私は、「宮司」神主だ。

私は、「宮司」神主だ。

祭祀を司る神主の家系に生まれた。
「気合」をはじめとする韻はお手の物。弓の扱いも得意だ。詠唱付与は苦手かもしれない。
「神道大学」を主席で卒業すると、「拠点戦」で勝敗の鍵を握る「旗大将」殿の配下に抜擢された。

私は抜擢の一報を受けると、動揺のあまり足を踏み外し、階段から転げ落ちた。
痛いはずなのだが、微塵も痛みを感じることは無かった。
大人気ないと妻と3歳の息子に笑われた。
これを喜ばずして、何を喜べばいいのか。
「旗大将」殿の配下にはわずか8名しか選出されない。
これ以上の名誉はないのだ。
狂人とも似つかない叫び狂う私の姿を妻と息子はあきれるように眺めているばかりであった。

2010年の3月に「テストワールド」にて「拠点戦」が先行実装される事となった。

我々8名はプレイヤーに引っ張りだこで大忙し。
あまりの激務に弓が悲鳴を上げ、弦が擦り切れてしまうほどだった。

同月の24日、新章「新星の章」が本サーバーに実装された。
ところが、どうしてだ。
本サーバーに実装されると私はプレイヤーに同行させてもらうことがめっきり無くなった。
連れて行かれるのは「武者」の奴が多い。

彼と私に何の違いがあるというのだ?

わからない。わからない。誰か・・・・教えてくれ。

私は栄誉を求め、死力を尽くし、戦いたいのだ。

何もせず、手持ち無沙汰に自陣の中で「拠点戦」は終了することも珍しくは無くなった。
やりきれない日々を過ごしていると、妻と息子から荷物が届いた。新品の弦と矢だった。
弦と弓の梱包されていた箱は綺麗に包装され、息子が書いたと思われるメッセージカードが添えられていた。
そうか、今日は私の誕生日だったのか。空虚な日々に月日の経過も忘れていたらしい。

「たんじょうびおめでとう。ぼくはおおきくなったら、パパみたいな宮司になるんだ!」


嗚呼・・・・・息子よ。すまない。
私は・・・・・・・・・・返事は書けなかった。


終。


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